実験環境を変える
今までgoogle colabを使って画像処理の実験をしていたのですが、画像を読み込むときに時間がかかるので、画像をアップロードしないでローカルで実験できるように環境を変えることにしました。
私はiMac(M1の一個前のモデル)を使っています。
iMacでpythonを使えるように環境設定した時に参考にした記事です。
エディターはVisualStudioCodeにしました。
環境設定が難しそうというのと、google colabと比べてデバッグしにくそうと思っていたので、ローカルの環境を整えていなかったのですが、意外と簡単にpythonを使い始められました。
VScodeのデバッグモードを使えば、途中で処理を止めて値を確かめるということもできます。
次回からはローカル環境で実験していきます。